感じることと情報としてのインプットが多かったのでいまだに言語化できないものが大きい。
大山さんの水を通した自然と自分とのつながりを食べることや自然に夢中になる身体知を通して感じることができた。美味しい半径数キロの食べ物飲み物は扉を開く。
魂の願いやあるがままに自分らしくあるということは野生動物のようなもので探そうと思っても現れてくれずひょっこり隠れてしまい、自然や水の流れに完全に身を任せ水や大地と同じ呼吸をし岩や菌や水と一体の流れとなることで静かに浮き上がり現れる。購入したプラネタリーヘルスの風呂敷を見直せば、感動や感覚が蘇る。
自然は刻一刻と繊細微細に変化していて、どんな状態であるのかを常に教えてくれているが現代の都会の日本人はそれに気づけなくなってしまっている。確実に目に見えない大いなるものが存在していた、確かにそこには龍がいた。
勇気を出して参加してみて良かったです。